更新日:2023年03月28日
子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年より接種後の副反応を鑑み、定期接種を積極的勧奨を控えておりました。しかしながら、最新の知見を踏まえ、改めてワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると国により認められたため、令和3年11月26日をもって積極的接種勧奨が再開されました。
令和5年4月よりHPV9価ワクチン(シルガード9)が定期接種に追加となりました。
接種をご希望される方は、すでに送付しております予診票をご利用ください。
※平成22年4月2日生まれ~平成23年4月1日生まれの女子の方には、令和5年4月中に個別通知を行います。
詳細は こちら をご覧ください。