更新日:2022年04月26日
子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年より接種後の副反応を鑑み、定期接種を積極的勧奨を控えておりました。しかしながら、最新の知見を踏まえ、改めてワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると国により認められたため、令和3年11月26日をもって積極的接種勧奨が再開されました。対象の方で接種をご希望される場合は、無料でワクチン接種を受けることができます。
令和4年4月下旬に、対象者の方に個別通知を発送しました。
詳細は こちら をご覧ください。