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ヘルパンギーナ流行警報発令中!

保健センターに関するお知らせ

更新日:2016年07月28日

7月27日付けで、埼玉県よりヘルパンギーナの流行警報が発表されました。手洗い・うがいを徹底し、感染を予防しましょう。

<参考> 県政ニュース報道発表「ヘルパンギーナの流行に注意しましょう」

ヘルパンギーナとは?

夏場に乳幼児(子ども)に流行しやすいウイルス感染症。夏風邪を代表する咽頭炎です。

こどもだけでなく、大人(抵抗力が落ちている時は特に注意)でも感染し、重症化するおそれがあります。

また、妊婦が罹ると生まれてくる子どもに感染する場合もあります。

治療薬はありません。対症療法(解熱剤・点滴)で症状が治まるのを待ちます。

 

ヘルパンギーナの症状

   ○突然38~40度の高熱が出る

   ○口内炎や、口の中に水泡ができる

   ○喉や口蓋垂(のどちんこ)が真っ赤に腫れる

高熱は2~3日程度で下がりますが、喉の水泡の痛みで、飲食が摂れないことがあります。

その際は脱水症状にならぬよう、くれぐれも気をつけてください。

 

感染経路と予防法

(1)飛沫感染 ・・・ ウイルス患者の咳やくしゃみを吸い込む → マスクの着用とうがい

(2)接触感染 ・・・ ウイルス患者の手や、患者が触ったものに触る → 手洗いの徹底、タオル等の共用を避ける等

(3)糞口感染 ・・・ 糞便を通して手や指に付いたウイルスが口に入る → マスク・使い捨て手袋の使用、うがい・手洗いの徹底

※乳幼児の場合は、おむつ交換に十分な注意を行ってください。